第3回イラスト交流会
主催してくださっている
イラストレーターのティナさん
プロの似顔絵師の方
初参加のイラストレーターさん
プロの方々にご指導いただきながら
今回もそれぞれ自分の好きな絵を
描きました。
似顔絵師の方に
一重の目
二重の目
奥二重の目 の描き方を
教わりました。
教わってもすぐにうまく
描けるわけではありません。
プロの方でも暇さえあれば
目の練習をしているそうです。
広瀬すずさんと広瀬アリスさんの
目だけでどっちかわかるには
どう描くか という
プロの目の練習画も
見せていただきました。
男子生徒2名の目を
数十秒でササッと
描いていただきました。
誰の目か 分かる人には
一発でわかるソックリ度!!
1か月に一度 2時間だけですが
じっくり絵を描くという時間。
プロに細かい技術を
思う存分聞ける時間。
一般の方も参加できますので
ぜひいらしてください。
お問い合わせは
くまもと中央高等学院 代田まで。
歴史上の人物で誰が一番好きですか?
よくある質問ですが
一人に決めるのは難しいですよね。
坂本龍馬、織田信長、豊臣秀吉…
吉田松陰もよく一番にあげられる
一人だと思います。
くまもと中央高等学院の
ある授業の様子です。
まるで…
吉田松陰先生の松下村塾のようです。
ここからは引用記事です。
↓
松下村塾の講義は、現在の日本で 主流となっている教師による講義ばか りではありませんでした。
むしろ、吉田松陰と生徒たちによる ディスカッションに多くの時間が あてられました。
また、生徒が教壇に立って授業を行う ことにも特徴があるといえるでしょう。
その授業の後には、フィードバックを 兼ねて、全員での討論が設けられました。
このような松下村塾のカリキュラムには、 生徒たちの自主性を伸ばしたいという 意図があります。
そしてよりディスカッションを活発に するためにも、コミュニケーションが 不可欠であったため、さまざまな イベントを企画しては親睦を深めて いたといわれています。
月に一度
日本総合教育専門学校の先生方に
出前授業をしていただき
保育園、幼稚園、小学校の先生に
なるためにこんな勉強を
していますよという話や
夢をどうやって見つけたかのお話
仕事で何が得られるか
どのくらいの給料をもらえるか
など いろいろな話を
生徒たちに向けて
熱くお話していただいています。
ステキな先生たちで
うちの生徒もお話に惹きつけられ
保育士の仕事に興味を持った
生徒もいます。
今日は講座の後半で
小麦粉粘土で好きなものを
作りました。
小学校ぶりに粘土触るわー
って最初はあまり
手が動かなかった生徒も
5分後には集中モード!!
こんなステキな作品が
できあがりました。
来月はオープンキャンパスにも
参加させていただきます!
専門学校の説明も大切なのですが
それよりも
素敵な大人の姿を見てもらうことで
未来に希望が持てるのではと
思います。
五月連休明けから
お問い合わせが増え
学校見学やご相談が増えています。
くまもと中央高等学院では
生徒の普段の様子や
授業の様子を
そのまんま見ていただいています。
安心して通える学校を
見つけるには
どんな生徒が通っているか
先生と生徒との関係性はどうか
不安なく通える学校を見つけるために
なるべく学校の普段の様子を見て
決めて欲しいと思います。
月に一度のイラスト交流会。
イラストレーターのティナさんに
絵のことをなんでも聞ける
なんともありがたい機会!!
今回の一般参加者には
プロ似顔絵士の方がいらっしゃって
顔のバランスや目の描き方
髪型についても細かく
教えていただきました。
初めて参加した男子生徒は
最初は見ているだけでしたが
ネットの画像から好きなキャラを
引っ張ってきて描き始めました。
かわいい動物たちがあまりに
愛らしくてシオリにしたいほど。
今度はあちらから
ティナさんとうちの生徒が
ナリタブライアンとか
トウカイテイオーとか
話しているのが聴こえてきて
え⁈若者だけど昔の競馬が
好きだったのかな?と
テイエムオペラオー世代の
私が気になって質問すると
ウマ娘というゲームが
流行っているそうな。
ナリタブライアン擬人化の
女の子がG1などで走るゲーム!
生徒が描いていた女の子も
全部ウマ娘たち!!
いろいろとジェネレーション的な
ギャップで驚くこと多々ありますが
いつも生徒のおかげで
刺激をもらえています。
アニメ、イラスト、漫画大好きな
生徒たちにとって
毎月一回の楽しい楽しい時間。
あっっっという間の2時間でした。
こんにちは。学院長の吉村です。
突然ですが、封筒のデザインを変更してみました。
いつも、真剣に思いっきりふざけて仕事をしています。(これはなかなか人には伝わりません)
普段からお世話になっている吉本興業のガリットチュウ福島くんにデザインをしていただき、とても楽しい封筒が完成しました。
ここに書いてある文章は生徒が考えました。大人や営業マンの言葉ではなく「生徒の言葉」で新しい仲間を迎え入れます!
「勇気を持って切り替えるのもよし」